仕事に家事、子育てと、30〜40代は一日の時間があっという間に過ぎていきます。その忙しさの中で、つい後回しになりがちなのが「自分の歯のこと」です。しかし、この年代での習慣が、10年後・20年後の歯の本数を大きく左右します。今日は、忙しい30〜40代の方にも続けやすい、「歯を失わないための3つの習慣」をご紹介します。
1つ目は、「夜の歯みがきを丁寧に行う」ことです。朝はバタバタしていても、夜だけは少し時間を取っていただきたいタイミングです。寝ている間は唾液が減るため、虫歯や歯周病のリスクがぐっと高まります。フロスや歯間ブラシも組み合わせて、歯と歯の間の汚れまでしっかり落とすことが大切です。完璧でなくても、「夜だけは3分以上、落ち着いて磨く」と決めてみましょう。
2つ目は、「定期検診・クリーニングを“予定表に入れてしまう”」ことです。忙しい方ほど、「何かあったら行こう」と思っているうちに数年たってしまうものです。歯科検診を美容院や健康診断と同じように、年に2〜3回、カレンダーに先に書き込んでしまうと続けやすくなります。小さな虫歯や歯周病の初期段階で見つけることができれば、治療回数も費用もぐっと少なくてすみます。
3つ目は、「間食・飲み物の取り方を少しだけ見直す」ことです。仕事中のコーヒーや甘い飲み物、夜の“ながらお菓子”など、口の中に糖分が長時間残る状態が続くと、虫歯リスクは高くなります。「ダラダラ飲み・食べ」を減らし、飲むなら食事の時間にまとめる、ノンシュガーの飲み物を選ぶなど、できるところからで構いません。
30〜40代で歯をしっかり守っておくことは、将来の医療費や生活の質にも大きく関わります。自分の歯でしっかり噛めることは、仕事のパフォーマンスや全身の健康にもつながります。三代歯科医院では、お一人おひとりの生活スタイルに合わせたケアの方法を一緒に考えていきます。「忙しいからこそ、無理なく続けられる方法」を一緒に見つけていきましょう。
