歯医者に行くのは、歯が痛くなった時と考えている方は多いのではないでしょうか。
一般的に、どこか具合が悪くなってから病院へ行くことが多いのはわかります。
しかし、歯科に関しては予防のために通院することの大切さが重要なことをご存知でしょうか。

虫歯や歯周病などの歯の病気の多くは、かなり症状が悪化するまで痛みがでない傾向があります。
そのため、気がついた時には重症になり治療が困難な状態になってしまっていることも多いのです。
定期的に歯科でチェックをしたり、歯石を取り除いたりすることによって早めに症状に気がつくことができます。

神戸市中央区にある当院は、歯科衛生士担当制となっております。
毎回同じ衛生士が担当させていただくことで、口内の変化に気が付きやすくなります。
一緒に予防歯科していきましょう。