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担当制で歯周病治療をする神戸市中央区の歯科医院

2013.12.04

歯周病の原因は、歯周ポケットに細菌のかたまりであるプラークが溜まることです。
そのプラークが炎症を引き起こし、歯茎の腫れや出血が見られます。
進行すると外科的な手術が必要となったり、最悪の場合は歯が抜け落ちてしまう非常に怖い病気です。

そのような歯周病は、お口の中だけではなく全身の健康状態にも影響を及ぼします。
歯周ポケットにある細菌が、血流によってお口以外の臓器にも運ばれ、肺炎や心臓病、動脈硬化などの原因となることもあるのです。

ですから自覚症状がなくても、定期的な検査とメンテナンスが大切になります。
当院の歯周病治療は、歯科衛生士が担当制で行っていますので、患者さまのお口の中の状態や変化を的確に把握することができます。
歯周病の治療と予防のために、担当制の当院へぜひ足をお運びください。

投稿者: 三代歯科医院

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